展示およびイベントの注意事項(薬師寺・噂の刀展Ⅲ)

【噂の刀展Ⅲ 展示会場(聚寶館)での注意事項】

噂の刀展Ⅲ会場(聚寶館)前にて、噂の刀展Ⅳ(通常展示)会場用の入場整理券を配布いたします。

噂の刀展Ⅲ会場(聚寶館)前、特別展示会場(慈恩殿)前、東僧坊、五観の間(本坊内)の掲示板にご案内状況を表示いたします。

入場までにお時間のある方は会場以外の場所(飲食店や観光など)へ出かけられてもかまいません。
但し、16時30分の最終受付までに薬師寺にお戻りください。

東僧坊、五観の間(本坊内)を休憩室としてご用意いただきましたのでご利用ください。
但し、大声で騒がれますと他の来館者様にご迷惑がかかりますので、マナーを守ってお待ちください。

表示された整理番号をお持ちの方は係員の指示に従い、お並びください。

会場内は写真撮影・録音・録画は禁止です。
カメラ・携帯電話・スマートフォン・タブレット端末等の使用はご遠慮ください。

危険物の持ち込みはお断りいたします。

会場内での飲食、喫煙は禁止です。
展示物は水気を嫌いますので飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
持ち込む際は、ペットボトル等の口をしっかり締めてビニール袋等に入れてください。

酒酔い、および酒気帯び状態では入場いただけません。

他のお客様のご迷惑になる行為はご遠慮ください。

入場者の多い場合は一所に長時間立ち止まらず、多くの皆さまにご覧いただけるよう譲り合っての鑑賞にご協力をお願いいたします。

【特別展示会場(慈恩殿)での注意事項】

玄奘三蔵院伽藍前にて、特別展示・体験イベント会場(慈恩殿)の入場整理券を配布いたします。

噂の刀展Ⅲ(聚寶館)拝観券をお持ちの方が対象となります。

体験イベント『幸せの一分間~刀に触れる体験~』に参加される方は、特別展示会場内受付の係員に500円と噂の刀展Ⅲ(聚寶館)拝観券をお渡しください。(マスクと手袋を全員にお配りします。マスクと手袋をつけてお待ちください。)

噂の刀展Ⅲ会場(聚寶館)前、特別展示会場(慈恩殿)前、東僧坊、五観の間(本坊内)のの掲示板にご案内状況を表示いたします。財団Twitterでもご案内番号をお知らせいたします。

入場までにお時間のある方は会場以外の場所(飲食店や観光など)へ出かけられてもかまいません。
但し、16時30分の最終受付までに薬師寺にお戻りください。

東僧坊、五観の間(本坊内)を休憩室としてご用意いただきましたのでご利用ください。
但し、大声で騒がれますと他の来館者様にご迷惑がかかりますので、マナーを守ってお待ちください。

表示された整理券番号をお持ちの方は係員の指示に従い、お並びください。

入場が可能になりましたらご案内しますので、係員に入場整理券を渡し、ご入場ください。

会場内は写真撮影・録音・録画は禁止です。
カメラ・携帯電話・スマートフォン・タブレット端末等の使用はご遠慮ください。

危険物の持ち込みはお断りいたします。

会場内での飲食、喫煙は禁止です。
展示物は水気を嫌いますので飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
持ち込む際は、ペットボトル等の口をしっかり締めてビニール袋等に入れてください。

酒酔い、および酒気帯び状態では入場いただけません。

他のお客様のご迷惑になる行為はご遠慮ください。

入場者の多い場合は一所に長時間立ち止まらず、皆さまで譲り合って多くの方にご覧いただけるようご協力をお願いいたします。

特別展示のみをご覧になる方は鑑賞後、係員の指示に従い、速やかにご退場ください。

体験イベント『幸せの一分間~刀に触れる体験~』に参加される方は、待機列へお並びください。

体験イベント『幸せの一分間~刀に触れる体験~』に関する注意事項の掲示がございます。待機中に注意事項をしっかりお読みください。

注意事項の掲示以降の列に並ばれた時点で、注意事項についてすべてを同意されたこととなります。ご同意いただけない場合は、体験にご参加いただけません。

体験開始前に模造刀をお持ちいただきます。模造刀を手で持った状態を維持できない方は危険ですので体験していただけません。あらかじめご了承ください。

イベントはおひとりの持ち時間が1分間と短いため、係員の指示に従ってスムーズに行動してください。

手荷物は列番号が貼ってある壁の前に置いてください。

袖口から出るような大きな腕時計やブレスレット、その他装飾品などは体験時にお取り外しいただく場合がございます。
安全運営と刀剣保護のため、ご理解とご協力をお願いいたします。

持つ刀剣は原則お選びいただけますが、混雑状況などによりご希望の刀をお選びいただけない場合がございます。
あらかじめご了承ください。

ご案内の順番が前後する場合がございます。

【注意事項】

体験イベントでは真剣を扱いますので危険を伴います。次の項目に該当する方はご遠慮ください。

手が震える方

手にしっかり持って刀を固定できない方

立った状態を維持できない方

心臓の弱い方

10歳未満の幼児・児童(小学生は必ず保護者同伴)

車椅子の方(臨時会場のため、車椅子での鑑賞に対応できておりません。ご了承ください。)

次の行為は大変危険ですので禁止いたします。

×

刀を持ったままでの立ち位置の移動

×

刀を上下左右に振る・振り回す等

×

他の方が鑑賞されている刀をのぞき込む

×

刃を手で触れる行為

素手で持っての鑑賞はお断りしております。
何人もの方が茎(なかご:手で持ってよいところ)を素手で触ると、手に付着した汗や化粧品の弱酸性により茎の錆が取れ、刀の価値を低下させる原因となります。刀の錆は数百年の年月を経て形成されたものであり、錆も鑑賞の見所のひとつです。

マスクは錆の原因となる唾の付着を防止するためのものですが、マスクを装着した場合でも会場内、および体験中の私語・雑談はお控えください。

鑑賞の際には傍にスタッフがつきます。大変危険ですので必ずスタッフの指示に従ってください。
スタッフの指示に従っていただけない方、他のお客様のご迷惑となる行為を行う方は警備・安全確保のため、警察へ通報するとともに強制退場していただく場合があります。

注意事項をお守りいただけずに負傷したり、他のお客様を負傷させた場合、当方では一切の責任を負いません。あらかじめご了承ください。

安全な運営のために皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

【鑑賞の流れ】

ベルが鳴ったら、まず柄(なかご)を両手で持ってください。

静止して鑑賞していただきます。

大変危険ですので、スタッフの指示に従ってください。自己判断で動かないでください。

利き手で茎を持ち、片手には布(ふくさ)を持ちます。

布を持った手を刀の棟側(刃と逆側の背にあたる部分)にやさしく添え、刀を前のライトに向けてゆっくりとかざします。

光を刀身に当てて鑑賞します。
(この時、絶対に横を向いたり、刀を横に向けないでください。隣の方に危険が及びます)

ベルが鳴ったら終了の合図です。すみやかに、ゆっくりと刀を刀枕に戻してください。

退場していただきます。
(マスク、手袋は出口に設置しているゴミ箱に捨ててください)